備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
4点目、高齢者支援についてでありますが、現在、65歳以上の独居高齢者や高齢者世帯のうち日常生活に支障のある方を対象に、つえや補聴器等の購入補助や配食サービスなどの支援事業をマイナンバーカード取得者に対し、実施してまいります。 また、市営バス等の運賃の無料化も予定しております。 今後も、財源を考慮しながら、備前市電子地域ポイントを活用した支援の実施に向けて検討をしてまいりたいと考えております。
4点目、高齢者支援についてでありますが、現在、65歳以上の独居高齢者や高齢者世帯のうち日常生活に支障のある方を対象に、つえや補聴器等の購入補助や配食サービスなどの支援事業をマイナンバーカード取得者に対し、実施してまいります。 また、市営バス等の運賃の無料化も予定しております。 今後も、財源を考慮しながら、備前市電子地域ポイントを活用した支援の実施に向けて検討をしてまいりたいと考えております。
◆2番(平松久幸君) 現在、独居老人で空き家予備軍の状態というのは把握されていますか。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) 独居の高齢者、空き家予備軍となるような物件について把握しているかというような御質問でございますが、これは現在のとこそこまでには至っていないということでございます。
少子・高齢化が進む日本で2000年の介護保険法施行以降次々と登場した介護サービスによって高齢者の独居世帯でも安心して暮らせる世の中へと大きくは変わってはまいりました。しかし、介護サービスだけでは補えない生活が浮き彫りになってきたのも事実であります。 厚労省が発表した2020年の時点での65歳以上の高齢者人口は3,619万、総人口の28.8%を占めるわけであります。
◆8番(牧田俊一君) 私も、平成30年の西日本豪雨の消防団活動で、ある地区では避難所に避難をしなさいという指示が出たんですが、ペットを飼っておるから、ペットが気になって避難をしないというある独居老人の方がおられました。
議員から紹介のあった相談について見ると、自宅療養中の問合せ、子どもや従業員が濃厚接触者になった場合の対応、独居で感染した場合の対応、ペットについての対応とかということでありますが、そういうこと等については、かなりが感染症法に基づいて保健所で対応するということになります。 ペットの対応については、親戚とか、あるいは動物病院などの関係機関への事前相談をお勧めするということが想定されます。
実際、今僕ら困っているのが、独居老人の方、僕らももう老人なんですけれども、そういう方々が猫を飼ってて、たまたま例えば連れ合いの方が猫が好きで飼ってて、そうするとその好きなほうの連れ合いの方が亡くなられてしまうと、猫をもうほっぽらかしの状態になってしまうんです。そうすると、ここであっという間に猫が増えるんです。そういう状況になっているところがいっぱいあるんです、高梁市の市内でも。
伊部東地区の水害対策について ② 伊部東地区の住宅政策について市長3 大滝山生活環境保全林をふるさと納税で再整備できないか市長 (再質問あり)4 公共交通について ① 東鶴山線(片上~長船駅)は、久々井の中の道路を通って鶴海に(市道伊部10号線) ② 片上和気線(片上~和気駅南口)は、吉永病院まで伸ばせないか 午前11時から午後3時の間の1便を増便できないか市長101番 藪内 靖1 独居者
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 高齢の独居の方が倉敷市内に現在何人いるかということは、保健所のほうでつかむ努力はしておりますので、その結果を見ながら判断していきたいと、そう思っております。 ○議長(中西公仁君) 生水 耕二議員。 ◆37番(生水耕二君) そういうことでありましたら、柔軟な対応をしていただきたいと思います。
倉敷市内の独居老人の方で、スマホやパソコンが使用できない方、視覚障がい者の方、聴覚障がい者の方に対しては、通常とは違った情報提供が必要になってくるのではないかと思います。コロナ禍においての接種については、よりきめ細やかな対応が必要だと感じております。 新型コロナワクチンの接種についても、より丁寧な案内が必要だと感じておりますが、情報弱者の方に対する対応はどのようになさっているのでしょうか。
4点目、独居高齢者など一人住まいの方、災害復旧の情報を知る上で、市としてどのような対応を行っておられますでしょうか。 以上、4点について質問いたします。
118 ◯13番(橋本亨子君) 高齢者独居であったり、また高齢者だけの世帯であったり、そういった方は予約をどういうふうにして取ったらいいのか、また予約が取れたにしても、接種をしようとしたときに、その会場までどうやって行くか、日時は指定されるわけです、接種日の。
住│ │ │ │ │ │ 民への災害復旧の進捗状況、防災│ │ │ │ │ │ の情報はどのような形で行われて│ │ │ │ │ │ いるでしょうか │ │ │ │ │ │ (4) 独居高齢者など自助努力に限界の│ │ │ │ │ │
でですね、特にですね、高齢者の独居世帯なんかはですね、工事関係者とはいえども、知らない人を家に招き入れる不安、それから家の中をじろじろと見られるかなという不安ももちろんあります。
老人福祉一般経費、町民課分に1億1,467万9,000円で、後期高齢者療養給付費負担金1億958万2,000円が主なもの、後期高齢者医療保険繰出金に4,403万4,000円、高齢者福祉事業に2,305万8,000円で、主なものとしては、56ページに参りまして、70歳以上の独居高齢者等を対象に実施する配食サービス事業委託料に139万5,000円、老人保護措置費負担金1,211万1,000円、高齢者タクシー
また、今後は接種券送付時に同封するチラシの工夫、独居高齢者の方への声かけを民生委員児童委員協議会等の組織に協力を依頼する、また庁内職員への周知を図る、高齢者に関わる部署には事前に詳しく説明会を行い支援を依頼する、かかりつけ医からの声かけ支援を依頼する、ひなビジョン等を活用するなどを計画いたしております。
しかし,年金生活される独居高齢者や高齢者夫婦世帯が増える中,下水道事業負担金等の費用が負担となり,同意に至らず,布設できないケースがあります。高齢化社会を鑑みた設置要件等の見直しの必要性を感じますが,御所見をお聞かせください。 (8)1月7日から8日にかけて,この冬一番の冷え込みで市内の住宅等の水道管の凍結,破裂が多かった中,学校施設における状況をお示しください。
次に、委員から、防災対策の推進では、想定で可能性が高いのは水害ではないかと思うが、地域ごとに状況が異なるため、独居老人とかがどこに居住しているのか、どこにどうやって避難するのか等を把握できるのは消防団だと思う。風水害対策の訓練を地域ごとに消防団と合同で行うことを明記してはどうか。
少子高齢化や人口減少の影響によりまして、地域では耕作放棄地の増加や独居老人の増加、買物、通院のための交通手段、それから空き家、空き店舗の増加等々、地域によって異なる課題が発生するというふうに見込まれております。これらは行政だけでの対応は困難と予想されることから、地域と協働しながら自発的に解決していただく協議会型住民自治組織の設立を推進してるところでございます。
市外への進学や就職、高齢や独居に伴い市外の家族宅に転居される方等々、様々な事情により市外に転出されているのが実情だと思われますが、市として転出の理由や状況を把握されているのでしょうか。なぜ、これだけ転出超過となるのか、その原因や理由を分析されているのでしょうか。まず、この点について答弁を求めたいと思います。
独居高齢者、なかなかそういう放送も聞こえないというような要配慮者については、個別に呼びかけをするということで、民生委員の方とか、愛育委員の方とか、社会福祉協議会にも協力をお願いしているところであります。